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2005年03月16日

Viola が入院

一ヶ月ぶりぐらいに Viola のケースを開けて、弾いてみたら、
弦高が、もうほとんど弾けない!というぐらい低くなっていて、びっくり。
A 線なんか 1 〜 2 mm ぐらいしかない。ちょっと弾いたらすぐ指板にあたってビリビリ。
どうしたんだ、ヘイヘイべいべ!
入念な観察の結果、どうもネックの角度が変わって指板が上がってしまった模様。
きゃ〜、20 年以上弾いてるけどこんなの初めてだ。
なじみの楽器職人さんに相談の結果、とりあえず札幌に持っていって見てもらい、必要な対策を講じることに。
というわけで、入試の代休と年次休暇を使って、楽器を入院させてきました。

表板と裏板の変形の具合が異なるため、気候の変化でネックの角度が変わったのだそうです。
よくある、のだそうです。
程度がひどいと割れを生じたりするそうで、そうなる前に貼り直してテンションをキャンセルするそうですが、今回はまだそれほどでもなさそう、とのことで、駒を高くして対応することになりました。
というわけで、一日入院で復帰。
まったく。人間(=私)は、気候なんかたいして変化してない、と思っていて全く平気なのに、
楽器の方が敏感です。
ついでに弓を張り替え、指板を削り、総合メンテナンス。


そういえば、Cembalo の方も一部ビリつくようになりました。
楽器は敏感です。
これも職人さんに相談して、対策中。

投稿者 Makoto Hiroshige : 2005年03月16日 23:00

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