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2005年04月16日

生協パソコン講習会

生協のパソコンのウリのひとつである「オプション講習会」が、主に学生の担当で開催された。箱を開けるところから懇切丁寧に教えてくれる講習会。ことしはパソコンが売れたこともあり、40 人を超す参加者で会場の食堂はノートパソコンだらけの大盛況。みんなマジメな顔で受講している。私も「買ってねトーク」をした手前、助っ人として賛助参加する。
しか〜し。いきなりトラブルが‥

Windows のセットアップを終え、全員が再起動をかけたその瞬間‥
ブレーカーが飛んだ。
前代未聞の出来事である。食堂の壁から電源をとっている 30 台弱のパソコンに電気が供給されなくなった。まあ、ノートパソコンはバッテリーを積んでいるので、すぐには電源が落ちないけれども、さっき箱から出したばかりだからそれほどはもたない。とりあえず安全に終了してもらって、対策に奔走。
それにしても、30 台程度もあるとはいえ、それほどの電気食いとは思われないノートパソコンごときでブレーカーが飛ぶとは (いま、手元の AC アダプタを見たら、0.9 A ぐらい消費する。ということは 30 台で 30A。こりゃ結構な量かもしれない…。ノートパソコンごとき、などと言わずにちゃんと計算して調べるべきだね)。
後で調べたら、それらパソコンに加え、液晶プロジェクタ、さらには、自販機の一台が同系統から電源をとっていたらしい。犯人は自販機だな。あれば巨大な冷蔵庫だからなあ (でもパソコンだけでも電源の容量によってはギリギリかも)。
今日は土曜なので、配電盤の鍵をもっている事務の人がいない。守衛さんも配電盤の鍵まではもっていない。
やむをえず、生きている天井のコンセントにパソコンを集約し、液晶プロジェクタはリールをめいっぱいのばして別の部屋の別系統の電源から給電、これでなんとか事なきを得る。来て良かったよ‥学生には手に負えなかろう。
講習会は、生まれて初めてマイパソコンを持ちました、みたいな純初心者を想定して組み立てられているせいか、既にかなり分かっているらしき一部の参加者は、かなり退屈そうだった。字を打ち込む練習をしばらくやってみましょう〜、と時間をとったら、「字を打ち込む練習なら家でもできるのに‥」と打ち込んで不満げな顔をしている受講生が約一名。講習会にしても講義にしても、これからは受講者の要求レベルに大きく格差が出そうで、どのようにしたら手間をあまり増やさずに、多様な参加者を満足させられるかが課題である。

投稿者 Makoto Hiroshige : 2005年04月16日 22:00

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