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2010年09月05日
本棚整理・雑誌整理の新方式
2010/09/05の記録です。
仕事がひと段落して時間が少しできると、仕事部屋が乱雑なのが気になってきます。増え続ける本・雑誌が本棚に納まらず、机にあふれています。よし、整理しよう。
そうやって始めてみると時間がかかる本棚整理。整理する＝捨てる、ですからね。どんどん捨てます。捨てても捨てても本棚が空かないのはなぜだ～。
増え続ける雑誌。これまで、1年分は保管してそれ以前は捨てる、とか、まとめDVDが出たら捨てる、とか、やってきましたが、どうも徹底しない。それにこれらのやり方は、本棚を占有する幅が変動するので、基準どおりやっていても本棚に新しい雑誌が入らなくなったりします。
そこで今回は新方式にトライ。前任の先生がたくさん買って置いていった「ファイルボックス」。かさばるのでしまいこんでほとんど使っていなかった。このファイルボックス1個を1雑誌のエリア、と決めるのです。
このボックスに入らなくなったら、古いものから捨てる、というわけです。
メリットは (1) 捨てる基準がはっきりしている。 (2) 本棚で占有する幅が常に一定。特に中身が少ないときでも、新着分のスペースを確保しておいてくれる。
これで「本棚に入らないからとりあえず机に積んでおく」、そして放置されて増殖する雑誌たちを「駆除」できるでしょうか。まあ、やってみよう。
さてさて、整理のため本を引っ張り出した「フルーツバスケットひっくりかえった状態」から、なんとか本棚に納めなおしてひと段落したらもう夜。ブログの更新もたまっているので今日はこのぐらいにします。
…結局、ブログの記事は1個しか書けなかった。動画ビデオの編集に手間がかかりすぎです。またしばらく更新が止まりそうなヨカン。
投稿者 Makoto Hiroshige : 2010年09月05日 10:58