2011年12月09日

北海道組東京練習

レッスン・練習

2011/12/09の記録です。

来る2011/12/10の岩渕先生門下生発表会で演奏する、北海道組のアンサンブル練習を、夕方から東京目白のギタルラの1Fスタジオで行いました。

曲は、G.Ph.テレマン: 音楽による礼拝69番 第1クリスマス Harmonischer Gottes-Dienst; Am ersten Weihnachtstage TWV1-469、メンバーは歌が谷川さん、通奏低音が高橋さんです。

練習の後、合流した田崎さんとともに皆で青山に移動し、先般まで2作品ほど上演した「チェンバロ演奏付き朗読」の物語を作ってくださった竹山さんとお会いし、会食しました。

投稿者 Makoto Hiroshige : 23:05 | コメント (0)

2011年12月08日

岩渕先生チェンバロレッスンを受講

レッスン・練習

2011/12/08の記録です。

来る2011/12/10の岩渕先生門下生発表会に向けて、代休を利用して東京にでかけ、岩渕先生のご自宅でチェンバロソロのレッスンを受講しました。
曲は J.S.Bach: Tocatta d BWV913 でした。
一小節に3回ぐらい「走ってるよ」とご指摘を受けました。テンポ感ないワタクシ(^^;;)。

続いて、同発表会でのアンサンブル練習でした。バロック・ヴァイオリンで参加しました。
曲は G.F.Handel: Rejoice greatly O daughter of Zion, If god is for us (Messiah) でした。歌は織田さん、通奏低音は岩渕先生です。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:50 | コメント (0)

2011年11月13日

次の練習・Backup・機材貸出し・荷造り…

レッスン・練習

2011/11/13の記録です。

昨日の美術館バロックコンサートが終わって息つく間もなく、次のコンサートの練習です。今日明日あたりがアホ日程最初の山場です。

今日はまず午前中に、昨日のコンサートを聴きにわざわざ遠くからきてくださった谷川さん高橋さんと、広重宅でテレマンのカンタータの練習。これは札幌での北大ポプラチェンバロコンサートと、続く所沢の松明堂での発表会で演奏する曲目です。

その後自宅にて荷造りです。なんと明日から学生たちと沖縄出張なのであります。そんな南国でなにが必要かなんて、もうとうに忘れてしまいました。さらにそれらの南国用品たちをどこにしまったかなんて、もう全く思い出せません。そんな調子なので荷造りはまったくはかどらず。

時間切れにて夜に大学に出かけました。そこでまず出張前に片付けるべき書類書き。これがまた終わらない。サーバー類の backup もやっておかねば。

さらに、この状況のさなか機材を急ぎで貸してほしい、というリクエストが入り、私が不在でも機材を持って行けるように準備する必要が発生。をを仕事が増えた。

20:00をすぎてもまだ旅の準備にとりかかれず。その後、持って行くPCやら付属品やらを取り揃えはじめ、23:00 ころやっと終了。それから帰宅。荷造りの続きが終わったのが 1:30am。

明日は 4:30am 起床です。ピ〜ンチ!

投稿者 Makoto Hiroshige : 23:55 | コメント (0)

2011年08月16日

お気に入りのジャズ教本

レッスン・練習

ワタクシの周りでは近年、学生との行事や音楽素材の制作などで、ポップス系・ジャズ系のアレンジのリクエストが増えてきております。で、慣れない畑ながら少しずつ勉強中のワタクシ。

何年か前に発見し、とっても気に入っているのが、中島久恵著『モダン・ジャズ・ピアノ・レッスン』 Vol.1 & 2。といってもまだまだ全部読み切れていないのですが。

ピアノ弾き向けの、主にジャズ和声を訓練してくれる本です。始めの方は鍵盤の絵を多用し、譜面が出てこない。(後の方ではコードネームだけになって、もっと譜面が出てこなくなりますが…)。ジャズのテンションコードなど、どういう発想でそういうコードができたのか、はたまた弾く場合のコツみたいなものがたくさん書かれていて、そうだったのか、と、目からウロコでした。

あるコードをもとにして、その押さえ方で親指だけ半音下げると、できあがり、みたいな。紹介されている発想は意外と単純。でも、どういうサウンドが心地良いかという価値観が、クラシック、特に古典派あたりと異なっているだけ。

これをつまみ読みして特に私が思うのは、今私たちが使っている楽譜、いわゆる「五線」は、古典派あたりのクラシックの価値観に基づいた音楽を記録するのに、便利なようにできている、ということ。これと異なる価値観に基づく音楽だと、五線譜に書くとものすごく複雑になる。でも発想は複雑ではない。五線譜と合わないだけ。このあたりがきっと、この本で五線譜に音符という記述を極力使わない理由なのではないかと推察します。

しかしやはり、子どもの頃から五線譜に音符で育ってきて、音符があるとその位置に指が向かってしまうカラダになってしまっている場合、この本の練習課題などをやはり一度は五線譜にして、特に横方向の規則性を確認した方が、理解の助けになるようです。ワタクシの場合、練習課題(これがなかなかキツイ)をやっていると、途中で違うコードを弾いていても気がつかない…。まちがって覚えてしまいそうになります。

というわけで、一度五線譜に書いてみています。しかし、その五線譜と音符はぐちゃぐちゃ、シャープにフラット山ほど、衝突がたくさん。書くのは大変。Finale の助けを借りようか、それでは訓練にならないかも、と逡巡中であります。




投稿者 Makoto Hiroshige : 15:21 | コメント (0)

2011年07月17日

松明堂バロックセミナー:イタリア歌曲を受講

レッスン・練習

2011/07/17の記録です。

歌と詩の解釈、通奏低音のセミナーを受講しました。今回は「原曲に基づく新イタリア歌曲集」から数曲が課題曲です。講師は歌が鈴木美登里先生、通奏低音が岩淵恵美子先生、講義が佐竹淳先生です。7/16と7/17の二日間でした。会場はいつもの所沢市の松明堂音楽ホール。

昨日、札幌でのブランデンブルグ5番などのコンサートを終え、適度に打ち上げて(^^;)から、今朝 4:00 起きで飛行機に乗って東京までやってきました。ぎりぎり間に合うはずが西武線の人身事故で足止めをくらい、遅刻。

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午前中の講義での風景。

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今回は通奏低音の受講者が私一人だったので、午前の講義での試演から午後のレッスンまで、チェンバロ席に張り付いて弾きっぱなしでした。ワタクシとしては大変贅沢な「割のよい」セミナーで、たっぷり経験させていただきました。ですが、歌のかたにとっては、通奏低音にヴァリエーションがなく、すみませんでした。コンティヌオ弾きの皆様参加しましょう(^^;;)。

演奏した課題曲は以下の通り(ってBC一人だったので全曲です)。

1. G. Caccini : Amarilli, mia bella
2. A. Scarlatti : Sento nel core
3. G. Bononcini : Per la gloria d'adorarvi
4. A. Caldara : Sebben, crudele(レチタティーヴォ付き)
5. F. Durante : Danza, danza, fanciulla gentile
6. Anonymous : Nina

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2011年07月14日

ブランデンブルグ5番など前日練習

レッスン・練習

2011/07/14の記録です。

明日 7/15 の道銀ロビーコンサートの、前日練習です。今夜の練習会場はバプテスト教会旧会堂です。ここはひかり幼稚園が隣接しており、この幼稚園は私広重の母校(母園?)です。ン十年前とかわらない会堂です。

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↑ブランデンブルグ協奏曲第5番

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↑Cemb協奏曲 BWV1052

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:39 | コメント (0)

2011年07月09日

ブランデンブルグ5番など練習

レッスン・練習

2011/07/09の記録です。

来る2011/07/15に開催される札幌カルチャーナイト道銀ロビーコンサートにて、近江さんの Cemb 独奏で Bach のブランデンブルグ協奏曲第5番などを演奏します。今日 7/9 と明日 7/10 はその練習です。私広重はバロック・ヴィオラを担当します。

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バロック楽器が勢揃いし、楽しいひとときでした。

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Bach チェンバロ協奏曲 a-moll BWV1052。開始前。空いている席が Vla。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:11 | コメント (0)

2011年06月12日

松明堂バロックセミナー: フランスカンタータを受講

レッスン・練習

2011/06/12の記録です。

歌と詩の解釈、通奏低音のセミナーを受講しました。今回はフランスもの、カンプラのカンタータが課題曲です。講師は歌が野々下由香里先生、通奏低音が岩淵恵美子先生、講義が森立子先生です。6/11と6/12の二日間でした。会場はいつもの所沢市の松明堂音楽ホール。

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↑昼休み、みんな食事に出かけて誰も居ない松明堂ホールで、あわてて練習中の図(^^;)。ここのチェンバロは堀フレンチ2段です。

今回は 1 日目に、歌詞の発音を全部調べてくるように、という宿題が出ました。通奏低音奏者も必修、とのこと。が〜ん。あわてて池袋のジュンク堂で辞書を仕入れ、翌日朝 4:00am に起きて語学のベンキョーです。学生時代みたい。辞書をぺらぺらとめくり、一語ずつ調べる。懐かしい。

宿題が出たとたん、こりゃ学生時代に戻った!と思い込んでしまって、紙の辞書を買い付けてしまいましたが、すっかり終えて一息したあとで、ふと気がつきました。これって、iPhone 版の辞書があるんじゃね??

果たして、ありました。しかも、買ったのと同じヤツが、同じ値段で。しかも、iPhone 版は発音までしてくれる。いや〜。はやまった。いまどきしゃべってくれるのはアタリマエだよな〜。

結局、同じ辞書の紙版と電子版、二冊買うことになってしまったワタクシ。

しゃくにさわるので、イタリア語辞書の iPhone 版も買っちまったワイ。ふふふ。これでイタリアものもどんと来い(???)だ。

で、次のイタリアものも受講することになっちまった(^^;)。がんばります。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:17 | コメント (0)

2011年05月14日

ギタルラ訪問・スピネット調整法を習う

レッスン・練習

2011/05/14の記録です。

クラウドコンピューティングExpoのついでに、今日午前中に東京目白のギタルラ(東京古典楽器センター)に寄りました。

最近、釧路の職場で、定年退職された音楽の先生がトーカイのスピネットを置いていかれました。新しく来た若手の Bach 好きの先生とさっそく様子を見たのですが、やはりかなり調子が悪い。そこで、作った人ご本人、ギタルラの佐藤さんに調整方法を習ってみよう、となったわけです。

ギタルラの佐藤さんはワタクシのフレミッシュ1段チェンバロを作った方でもあります。また都留音楽祭でも、夜な夜な宴会でお世話になっております。というわけで、ご多忙の中アポイントをいただいて、解説していただいてきました。

大変丁寧に、教えていただきました。写真を一枚お見せしただけで、あ、これは何年から何年までに作ったモデル○○だよ、とおっしゃるあたり、さすがです。釧路の音楽の先生にも伝えます。ありがとうございました。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:09 | コメント (0)

2011年03月07日

北大博物館で練習

レッスン・練習 | 旅行

2011/03/07の記録です。

来る 2011/03/21 の北大博物館ポプラチェンバロコンサートの練習のため、2011/03/04 夜から 03/07 午前中まで、札幌にでかけてきました。北大博物館で練習です。朗読とチェンバロ演奏のコラボ企画も、初練習をして感触をつかんできました。

投稿者 Makoto Hiroshige : 07:40 | コメント (0)

2011年03月01日

朗読とチェンバロ演奏のコラボ:デモ録音を作成

レッスン・練習

2011/03/01の記録です。

来る2011/03/21、北大ポプラチェンバロコンサートでの上演をめざして、昨日構成した譜面を今日午前中に試演して録音しました。春休み中で比較的時間が自由なのでできる芸当かもしれません。

午後から大学に出て、あらかじめいただいていた朗読試演と、今朝のチェンバロを、PC上で組み合わせて一つの録音にしてみます。これで、どこで音が入ってどこで抜けるかも、すっかり提案できる、というわけです。

ソフトウェアは、Adobe Premiere を使いました。動画チャンネルは使わず音声チャンネルのみの作業です。こんな音声編集も、普段本業の授業などで(ソフトは違いますが)学生にやらせたりしているので、すいすいと進みます。

できあがったら mp3 などのコンパクトなファイルにして、ファイルやり取り用の web に up して、朗読の人にできましたよメール。これで早ければ今晩にでも、朗読の人に聴いてもらえる、というわけです。便利な世の中になったものよ…。

思うに、コンピュータの技術は道具であって、何かほかのことのために役立てる、というのが本来の使い方。その「何かほかのこと」は、価値を内包しているものが望ましい。そうなると「学問」と「芸術」だと思うのですが、どうでしょうかね…。

投稿者 Makoto Hiroshige : 20:15 | コメント (0)

2011年02月28日

チェンバロ音楽付き朗読の試み

レッスン・練習

2011/02/28の記録です。

来る 2011/03/21 に行われる北大ポプラチェンバロコンサートで、新たな試みとして、物語の朗読にチェンバロでの音楽をつけて上演する、という企画が立ち上がりました。

先日に朗読試演の録音と原稿案をいただいていて、そろそろ練習も迫ってきたので音楽をつけないと間に合いません。物語に合った既存曲がある場合はそれを時間に当てはめ、足りないところや統一モチーフで行きたいところは新たに作曲をします。

というわけで、昨日、今日とねじりはちまきで譜面書きです。トータル10分程度なので分量はそれほどありません。

なんとか今日夕方、おおまかな形はできあがったので少し安心。

同様の試みは、ちょうど昨年、標津町の図書館祭りで、ピアノによるオリジナル音楽を伴った絵本の朗読をやったところでした。その話を北大ポプラチェンバロの仲間にも(宴会の席かなにかで(^^;))話したところ、実はそういうの興味ある、とカミングアウトするメンバーが出現、話はとんとんと進んだのでした。

さて、明日は曲を弾いてみて、デモ録音を作るとしましょう。

投稿者 Makoto Hiroshige : 19:57 | コメント (0)

2010年12月26日

T・ベアード先生・浜中先生のバロックダンススペシャルレッスン

レッスン・練習

2010/12/26の記録です。

札幌市教育文化会館にて、たくさんの皆様の参加のもと、トーマス・ベアード先生と浜中先生のバロックダンスレッスンがありました。ワタクシも主に裏方として参加しました。東京バロックダンス研究会の主催で、いつもの札幌のダンスメンバーは、裏方でお手伝いなどをしました。

投稿者 Makoto Hiroshige : 10:59 | コメント (0)

2010年12月20日

なんちゃってVln教室特訓中

レッスン・練習

2010/12/20の記録です。

このなんちゃって教室も中間発表会をすることになりました。とはいっても1曲だけで、12/23の方法研クリスマス会の余興で演奏します。

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今日は本番に向けた特訓練習。友達2人がかりでピアノ伴奏してもらいます。曲は鈴木メソッド冒頭の「きらきら星」の一部です。幼稚園児が弾いてる曲、とかいうノイズはムシ。大人の楽器教室はマイペースで行くのです。挑戦することが重要。

投稿者 Makoto Hiroshige : 10:08 | コメント (0)

2010年12月02日

岩淵先生チェンバロレッスンを受講

レッスン・練習

2010/12/02の記録です。

昨日12/1夜から東京にきて、今日12/2は休暇をとって午前中にCembの岩淵先生のご自宅でレッスンを受けました。12/18の岩淵門下生発表会で弾くソロ曲 W.Byrd Sellinger's Round と J.Bull In nomine を見てもらいました。夜の飛行機で釧路に戻ります。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:10 | コメント (0)

2010年11月11日

なんちゃってヴァイオリン教室再開

レッスン・練習

2010/11/11の記録です。

中断していた「なんちゃってVln教室」が今日から再開です。生徒1号の CHK は既に卒業し、生徒2号の MKO も卒業が近づいてきました。卒業までにもう少しは…と言い出して、再開となりました。今年の MKO は進歩が早いぞ。今年はぜひとも発表会をやりたいものです。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:22 | コメント (0)

2010年10月17日

バロックダンスとアンサンブルの練習

レッスン・練習

2010/10/17の記録です。

10月末の月寒公民館ダンス発表、足寄化石博物館コンサートにむけて、札幌でバロックダンス特訓とアンサンブルの練習に参加しました。

10/16 は朝の飛行機で千歳に飛び、午後からバロックダンス特訓、夕方からアンサンブルの練習でした。

10/17 は午前中にアンサンブル練習、午後にダンス特訓、夜の飛行機で千歳から釧路に戻りました。

千歳空港は大きいけれど、大混雑で手荷物カウンターや保安検査に時間がかかり、あまり便利感はないですね…。

投稿者 Makoto Hiroshige : 13:42 | コメント (0)

2010年09月26日

大学祭向けhou2音楽隊始動

レッスン・練習

2010/09/26の記録です。

鍵盤ハーモニカや小型ハープ、カホンなど教育楽器や自作楽器で構成される研究室バンド「hou2音楽隊」。大学祭のアトラクション「ポ○モン」の入り口前で景気付けとして演奏するべく始動しました。

今回の曲目は「めざせポ○モンマスター」一曲のみ。アトラクション本体の準備でいっぱいいっぱいの学生たちの負担を過度に増やさない、という方針です。(ちょっと、ぬるいかな?)

今日午後から、初練習がありました。なんとかいけそうな感じです。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:05 | コメント (0)

2010年09月20日

浜中先生バロックダンスレッスン

レッスン・練習

2010/09/20の記録です。

昨日9/19と今日9/20は、バロックダンスの浜中先生が来札されてレッスンがありました。10月の月寒公民館文化祭でのバロックダンス発表会での演目を見てもらいました。王様のガヴォット,アシルのブレなどです。

9/19にはレッスンに先立って、メンバー同士による特訓(^^;)もありました。

9/20夕方の飛行機で釧路に戻りました。

投稿者 Makoto Hiroshige : 17:40 | コメント (0)

2010年08月28日

再び札幌・北大博物館コンサート練習

レッスン・練習

2010/08/28の記録です。

早朝のJRで昼過ぎに札幌に戻ってきました。今回は明日8/29に北大博物館でコンサート、あさって8/30から9/1まで3日間、北海道情報大学で集中講義です。怒涛の7月8月の、最後の難関です。キアイで乗り切るゾ~。

今日は夕方から、北大博物館でリハーサルでした。

投稿者 Makoto Hiroshige : 23:29 | コメント (0)

2010年08月19日

サーバーをなだめて都留へ出発

レッスン・練習 | 旅行

2010/08/19の記録です。

午前中に釧路の非常勤先で講義を済ませ、大学に戻るとネットワークトラブルで大騒ぎ。まったく管理人がちょっと遠出をしようとすると、サーバーはスネるのであります。自分がしばらく放置されるのが、わかるのかしらねえ。普段もあまりかまってはいないのですが…。

なんとかサーバーをなだめ、停電対策を同僚の先生にお願いして、いざ都留へ出発。午前中の講義のため午後からの出発です。この時間に出発だと宿での受付、講師コンサートには間に合わず、オリエンテーションに間に合うかどうか、というところです。

飛行機で羽田に着き、新宿から「あずさ」に乗るまではよかったが、あずさ車内でアナウンス。途中通過する一部区域で局所的な大雨のため、速度制限をします、とのこと。到着も遅れます。こりゃオリエンテーションにも間に合わなそうだ…。

大月駅で富士急行に乗り換え、とりあえず都留文科大学前で下車。Twitter によるともうオリエンテーションは終わって、ホールから宿舎への最終バスも出発するぞ、とのこと。ヤバイ。タクシーで行こう、などという考えは(予想通り)甘かった。駅前にタクシーなど、影も形もないぞ。一般車両さえほとんど通らない。これはいよいよヤバイ。

ホールに電話して状況を伝えたら、音楽祭スタッフのかたが宿舎まで車で送ってくださる、とのこと。しょっぱなからお手数をおかけしまくりです。すみません。

結構走って、恒例の宿舎スターランドに到着。さっそく調律師部屋の宴会にだけ参加。都留1日目は宴会だけ、でした…。

投稿者 Makoto Hiroshige : 15:39 | コメント (0)

2010年08月07日

札幌で古楽セミナー受講

レッスン・練習

2010/08/07の記録です。

今年も札幌で古楽セミナーが開催され、受講しました。Cembの岩淵先生、声楽の小林先生のご指導で 2010 08/06~08/08 の充実した 3 日間でした。会場は札幌大谷学園百周年記念館。

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課題曲は Handel のリコーダーと歌と通奏低音のアンサンブル、Caccini などの声楽曲、Cembソロはグラウンドものでした。写真はセミナー休憩中の1コマ。

投稿者 Makoto Hiroshige : 15:58 | コメント (0)

2010年07月04日

札響の物部さんご来訪

レッスン・練習

2010 7/4 今日は午後から、たまたまここ数日コンサートなどで道東にいらしている札幌交響楽団(札響)の物部さんが、バロックバイオリンの試奏、ということで、広重のアパートにやってきました。

リコーダーの村雲さんとも合流し、しばらく初見でトリオソナタなどで楽しみました。途中から木下さんも合流して、大集合となりました。楽しくアンサンブルをしまくっているうちにあっという間に 3 時間。

その後、末広に繰り出し宴会でした。焼肉屋、ということで入ったら、店員さんはうちの研究室の学生じゃ。まったく、壁に耳あり障子に目あり、コンビニにも本屋にも焼肉屋にも学生あり、なのです。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:00 | コメント (0)

2010年05月25日

教員採用試験のピアノ練習のお手伝い

レッスン・練習

2010 5/25 小学校の先生になるためには、ピアノを弾けなければなりません。教員採用試験で、小学校の音楽教材から選んだ曲目を、ピアノで伴奏しながら歌うのです。それから「バイエル」なるものも弾かねばなりません。

さて、ウチの大学4年生たちも、試験が近づいてきてあせってまいりました。某 K さんはビアノがニガテ。友達で音楽が得意な学生にピアノを習ってはみたものの、右手と左手がばらんばらんだ、こりゃ大変だ、とかなんとか言われて、見放されてしまったようです。ま、その友達も受験生なので忙しいのであります。で、万策尽きたのか、私なんかのところにやってきた。

かくして今日は、ピアノのおさらいのお手伝いです。まずは右手から。おや、結構弾けるじゃありませんか。手の形もばっちりだし。では左手をつけてみましょう。ありゃりゃ。パニックになってしまいました。まあまあ、そう焦らない、嘆かない。ワタクシなんかも「なんとかの横好き」ながらもうン十年もピアノやら「おチェンバロ」やら弾いていますが、「ばっはっは大先生」の曲なんかでよく、右手左手がばらんばらんになってパニックになるのであります。同じです。こういうときには、やりかたがあるのです。

まず、速さ、テンポをおもいっきり遅くします。もう、よだれが垂れてきそうなぐらい、おそ〜くします。さて、この曲はほとんどが、右手に音1個、左手も音1個ですから、あとは、いつ右と左がいっしょなのか、右だけなのか、左だけなのか、を、はじめから一つずつ、確かめていくのです。ピアノの鍵盤だと、どの鍵盤をどの指で、とか、気にすることが多いので、まずはピアノから手を離して、膝をたたいてみましょう。

はじめの音は、右左一緒。両膝を両手でパン。次の音は、左だけ。左膝を左手でパン。次の音は右だけ。右膝をパン。次は一緒。その次も一緒。これで一小節。この曲はこの一小節のパターンが何度も出てきますから、これをカラダで覚えてしまいましょう。一緒、左右、一緒、一緒、何回も。

さて、出来るようになってきたら、膝ではなくて、ピアノの鍵盤をたたいて(弾いて)みましょう。はじめはずっと同じ音で。左手はずっとドの音。右手はずっとソの音にしましょうか。これでさっきの、一緒、左右、一緒、一緒、を弾いてみる。何回も。

おやおや、もう出来るようになった。これなら簡単でしょ。それでは、左手だけ譜面のように、ド、ソ、ミ、ソ、にしてみましょう。右はずっとソのまんまね。

それでは最後に、右手も初めに弾いたように、譜面通りの旋律にしてみましょう。ちょっとむずかしいね。わからなくなったら、一緒、左右、一緒、一緒、に戻ってゆっくりと確認しましょう。

……そんなこんなで小一時間。ゆっくりながら、弾けるようになってきました。全然大丈夫。むしろ覚えがよいぐらい。それではまた次回。毎日一日 5 分、一緒、左右、一緒、一緒、をやって、カラダに覚え込ませてくださいな。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:00 | コメント (0)

2010年05月09日

ポプラチェンバロ練習・バロックダンス

レッスン・練習

2010 5/8〜5/9 と、再び札幌に出かけて、2010 5/23 の北大博物館のポプラチェンバロを使ったコンサート本番へ向けてアンサンブル練習をしました。

今回も本番はパロック・トランペットを交えた演目の他、チェンバロあり歌ありリコーダーありの、盛りだくさんの内容です。

5/9 の午後には、アンサンブル練習の前に、バロックダンスの練習会にも参加しました。今回のお題は「アシルのブレ」。パ・ド・シソンヌを練習したら、ふくらはぎに来ました。ぴょんぴょん系は足に来ます。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:00 | コメント (0)

2010年04月26日

意地でも cemb をさらうっ

レッスン・練習

2010 4/26 予定よりすこし遅く帰宅し、かなりアタマがぼーっとしているのですが、今日は意地でも少しでも cemb をさらいます。

2010 5/23 に北大博物館ポプラチェンバロのコンサートが予定されていて、それに出演します。送られてきたアンサンブルの曲がけっこう難しくて、計画的にさらわないとヤバそうです。がんばるぞ。

さらいはじめるとノッてきて、けっこうさらえました。

そういえば大学院生時代、真冬の吹雪の中、研究室から30分かけて歩いて練習所に向かい、閉館まで15 分だけさらって、また 30 分かけて研究室に戻る、という生活を続けていました。この 15 分をさらうかあきらめるか、で、続けられるかどうかが決まる、と、ひとり密かに大げさに、思っておりました…

投稿者 Makoto Hiroshige : 23:00 | コメント (0)

2010年04月11日

生協ガイダンス・新歓行事仕込みとリハ

レッスン・練習

2010 4/12 午前中は生協のガイダンス。今年は食堂の案内がビデオになりました。今年は生協パソコンは Let's note で、このガイダンスの前の予約販売でナント完売。今日は私はパソコン売りのオジサンをやらないことになりました。ホトンド働かずして一年分のシゴトが終わってしまった気分です。

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午後から、体育館で新館セレモニー&新歓フェアの仕込みとリハーサル。各ブースのパネル運びからスタートしました。メールのみでの連絡でしたが皆時間通り集合し、ほとんどスムーズに仕込みは進行しました。

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方法音楽隊も軽くリハーサルです。

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続いて、吹奏楽部・軽音楽部・ダンスサークルのリハーサル。

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これも皆さん時間通りに着々と進みました。すこし時間をおいて、よさこいソーランサークルのリハーサル。終了後、少し会場の設営をして、今日はおしまい。

昨日の頭痛が治りました。ようするに、本番ちかくのプレッシャー?だったのかしらね。仕込みとリハが済んで安心した、というわけですか。まあ、よくあります。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:00 | コメント (0)

2010年04月06日

音楽隊・留学生手続き・新歓フェア打合せ

レッスン・練習

2010 4/6 今日は朝から音楽隊練習。4/12 の曲目にくわえて、初見で昨年の幻の大学祭用に準備していた「ワンピース」の音楽などをちょっとやってみました。4/12 の曲目は新曲でないこともあり、もう大丈夫みたいです。

午後から、今日は来客の日。留学生の家族招聘の手続きにはじまり、新歓フェア関連で吹奏楽やらブースの代表やらが来室して打合せ。人に会うのは基本的に楽しいものです。新任の先生の PC 設定手伝いをはさんで、新歓フェア司会者と電話打合せ。

留学生の家族招聘手続きはなかなか手強くて、札幌の入国管理局に何度も電話したり、事務室やらコピー室やらを往復したり。

夜に新歓フェアの案内メールと web 更新を済ませて帰宅。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:00 | コメント (0)

2010年03月20日

松明堂にて古楽のセミナー

レッスン・練習

2010 3/19〜3/20 の2日間、所沢市の松明堂音楽ホールにて、歌と通奏低音のセミナーがありました。岩淵先生、野々下先生、森先生にご指導いただきました。課題曲は今回はフレンチで、F.Couperin のルソン•ド•テネブルより抜粋です。名曲です。

いいところになると数字がたくさん出て来て、アタマがバクハツしてあえなく沈没、あ〜orz となっているとすかさず先生から、「そこ、和音ちゃんと弾いてください。いいとこだから。」と指摘が刺さる。てな、繰り返しでありました。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:00 | コメント (0)

2010年03月07日

岩淵先生 Cemb レッスン・北大博物館練習

レッスン・練習

若干疲れ気味で眠い朝でした。午前中ちょっと駅前あたりで店を物色して、午後から近江さんのお宅で岩淵先生の Cemb レッスンでした。曲は Frescobaldi の toccata 6 番。レッスン後に近江さんと木工談義になりました。近江さんは 3 台目のチェンバロキットを制作中。今度は「軽いのがいい」とのことでイタリアンだそうです。

岩淵先生を札幌駅までお送りした後、北大博物館で久住さんとモンテヴェルディその他の練習。けっこうみっちりとやりました。その後は近くの定食屋でゴハン。

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2010年03月06日

東急ハンズ札幌店・カナリヤ・北大ポプラチェンバロ練習

レッスン・練習

札幌にいます。午前中は、パイプオルガンの材料を仕入れに、東急ハンズ札幌店に。ここにも細かくカットしたヒノキ材がありました。チーク材などとあわせて大量に仕入れ、釧路まで配送してもらいました。

東急ハンズになかった厚手のフェルトを仕入れに、十ン年ぶり(?)に、四丁目十字街の手芸店「カナリヤ」に寄りました。客はほとんど女性ばかりですが、けっこう男性の姿もあります。でもヨメさんのつきあい、という感じで所在なげです。

夕方から、北大博物館のポブラチェンバロで、3/22 のコンサートの練習がありました。Handel シリーズで、Fl.trv, Vln, BC のトリオソナタと、トランペットと歌、弦合奏と BC のためのアリアです。

バロック・トランペットは、アムステルダムで勉強中の内藤由美子さんです。帰省のスケジュールがたまたま合致して、参加していただけることになったとのこと。本物のバロック・トランペットと音色、また演奏の様子を間近で見られて、興味津々です。

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レッスンで札幌にいらしている岩淵先生も、(その後の宴会に合流するために (^^;;))やってきて、いろいろアドバイスいただきました。

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終了後は、大丸デパートの上のレストランで、お食事会でした。

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2010年03月01日

浜中レッスン・ポプラチェンバロ練習

レッスン・練習

今日は一日年休をとって、札幌にいます。午前中は、月寒公民館で浜中先生のバロックダンスレッスン。昼に先生方と食事をして、午後は北大博物館で、3/22 のポブラチェンバロ演奏会の練習。博物館に到着するのに時間がかかって、皆様をだいぶ待たせてしまいました。すみません。スケジューリングが甘かった…。

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2009年12月18日

岩淵先生宅でアンサンブル練習オン・パレード

レッスン・練習

今日は発表会前日ということで、午後の 13:00 から 18:30 ころまで、湖畔の岩淵先生宅にて、アンサンブル 3 組 4 曲の練習が連続してありました。オン・パレード状態です。合間にアンサンブルメンバーのソロ曲もはいりましたからぶっ続けではありませんが…。

最初は歌の織田さんと Bach カンタータのアリア、次に北海道組で、久住さんのモンテヴェルディ、久住さん高橋さんとでヴィヴァルディ、最後は間庭さんとマタイの 2 曲です。

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2009年12月17日

博物館で研修・岩淵レッスン・アンサンブル練習

レッスン・練習

今日は朝から研修として、上野の国立科学博物館にて、技術革新に関する研究発表会を聞きににいきました。科学博物館の日本館も早足でぐるっと見てきました。

夕方には、湖畔の岩淵先生宅で、12/19の発表会での Cemb ソロ曲をみていただきました。

さらに夜には、目白のギタルラ社のスタジオにて、歌の間庭さんと 12/19 のマタイ2曲のアンサンブル練習を行いました。

今日はなかなか移動が多い一日でした。

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2009年12月16日

ふたたび東京へ

レッスン・練習

2日間ほど釧路で勤務した後、今日からまた東京に出ます。

今日は移動日。午後の飛行機で移動し、17:00 から 2 時間ほど、目白のギタルラ社(東京古典楽器センター)の練習スタジオを借りて、みっちりと Cemb の練習をしました。最後の悪あがき、ですな。

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2009年12月12日

岩淵レッスン・ダンス講習会とゲネプロ

レッスン・練習

今日は朝一で、湖畔の岩淵先生宅におじゃまし、来週末2009 12/19 の岩淵門下生発表会でのマタイからの2曲のアンサンブルをみていただきました。歌は間庭さんです。

午後からは杉並公会堂グランサロンで、トム先生と浜中先生の一般向け講習会がありました。私は最後のほうでちょっと参加しました。夜からは明日の舞踏会のゲネプロです。衣装を着けて順番通りに踊ります。

ゲネプロ後、夕食として用意した軽食がたくさんあまったとのことで、運営に関わるみなさんとクラブイン宿泊組の数名が部屋に集まって、食事と打ち合わせがあるとのこと。そこにちょっとおじゃましました。

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2009年12月11日

トム先生・浜中先生レッスン

レッスン・練習

よる18:00から、杉並公会堂近くの音楽スタジオで、トーマス・ベアード先生と浜中先生のダンスレッスンを受講しました。アルマンド独特の組み方などの指導をしていただきました。

レッスン後は近くのイタリアンレストラン(?)で食事と打ち合わせでした。

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2009年12月06日

寺神戸亮先生のバロック・ヴァイオリンレッスンを受講

レッスン・練習

札幌にて、演奏会のため来札した寺神戸亮先生に、レッスンをしていただけることになりました。寺神戸先生は日本を代表するバロック・ヴァイオリニストの一人です。そんなすごい先生にレッスンしていただけるとは、夢にも思っていませんでした。感謝です。

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2009年11月20日

くすみさん来釧&松明堂練習

レッスン・練習

札幌の久住さんが大学院の研究の関連で来釧し、夕方から村雲さんと私と3名で、いろいろな曲をあわせました。12月の松明堂岩淵門下生発表会での曲目も練習しました。

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2009年11月08日

ジスイズ・バロックトリオライブ練習

レッスン・練習

2009 11/14 のバロックトリオライブの直前練習を、夕方から広重宅で行いました。

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2009年10月24日

ダンスゲネプロ・博物館コンサート練習

レッスン・練習

午前中飛行機で移動して札幌入りし、午後から今日も密なスケジュールで、北大博物館コンサートの練習と、月寒公民館での明日の文化祭のゲネプロをおこないました。Cemb搬入の手伝いもしました。

ゲネプロ後、おなかがすいた数名と、公民館近くの居酒屋を探して徘徊しましたが、ファイターズの試合があったらしくどの店も混雑、何軒かトライしてやっと入れました…

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2009年10月19日

ダンスと北大博物館コンサート練習

レッスン・練習

週末びっちりと集中開講で働いたので、今日は休暇をとって札幌に出て、10/25月寒公民館と12月東京のアルマンドの特訓と、11/3の北大博物館ポプラチェンバロコンサートの練習 3 曲分を、密なスケジュールでこなしました。明日は午前中に移動して釧路に戻り、夜にはゼミがあります。

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2009年10月10日

松明堂セミナーでマタイ

レッスン・練習

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2009 10/9~10/10 と、所沢の松明堂で、岩淵先生、鈴木美登里先生、佐竹先生によるマタイ受難曲抜粋の解釈と演奏のセミナーがあり、参加しました。Cemb と Brq.Vlnを弾きました。セミナー受講とはいえ、マタイの名曲たちを自分で演奏する機会があるとは思ってもいませんでした。うれしい2日間でした。

おりから台風が日本を縦断しており、急遽少し早めに東京入りして交通トラブルを避けました。

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2009年09月21日

浜中先生バロックダンス集中レッスン

レッスン・練習

浜中先生のバロックダンスの集中レッスンが 2009 9/20~9/21 の 2 日間札幌にて行われました。月寒・東京のアルマンドを事前にみてもらえるのはほとんどここしかありません。

場所は、藻岩山のふもとの札幌バプテスト教会。

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実はここ、ひかり幼稚園でして、ワタクシはこの幼稚園の卒園生なのであります。40ン年ぶりにこのたび訪れたのですが、旧会堂は 40 ン年前とほとんど変わらず、昔のままでした。ただ、私のほうが大きくなったせいか、会堂や演壇はこんなにちいさかったかな、と感じました。でも、確かに昔のままでした。

40ン年前にここで、キリスト降誕劇をやりました。ワタクシは東方の三博士の一人の役で、たしか、望遠鏡をのぞきながら「星が現れた」とかなんとか、せりふがあったと思います。

キリスト教会付属の幼稚園ですから、毎月「今月の聖句」というのがあり、意味もわからず毎日唱えます。断片的ながら、それを今でも覚えています。「神は愛である」「私はぶどうの木、あなたがたはその枝である」なとなど。小さいころの教育の力は大きいのだなあと、つくづく感じます。

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2009年09月13日

足寄岩淵合宿3日目

レッスン・練習

合宿3日目は、午前中にレッスンがあり、昼はバーベキューでした。

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村雲さんとチェンバロと私は、昼食後、釧路へと戻りました。残りのメンバーはあともうすこし、レッスンがあったもようです。

大変エキサイティングな合宿でした。でも、学生の合宿のようなハードスケジュールで、ちょっぴり疲れましたね…>村雲さん(^^;)

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2009年09月11日

足寄岩淵合宿1日目

レッスン・練習

2009 9/11~9/13 に、足寄の高橋さん宅にて、岩淵先生門下生の合宿が行われました。札幌パーセルセミナー、レッドペリーセミナー、北大博物館ポプラチェンバロコンサートなどで知り合った仲間が集まり、研鑽(と宴会?)の数日を過ごしました。とはいっても、2日目には化石博物館でのコンサートもあり、なかなかもりだくさんで忙しいです。

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できたばかりの Cemb 台車、今日が初仕事です。

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まず、足寄キリスト教会にて、オルガンによる通奏低音とアンサンブルのレッスン。

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その後、地元の方も参加して、札幌バロックダンス研究会の工藤さんによるバロックダンス体験。

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続いて、高橋さん宅にてチェンバロ通奏低音とアンサンブルのレッスン。

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2009年08月31日

アルマンドを歌うミク?!

レッスン・練習

バロックダンスネタです。

来る 2009 10/25 に札幌月寒公民館での公民館文化祭で、さらに12/13に東京杉並公会堂での浜中門下生発表会にて、アルマンドを踊ることになりました。さあ大変だ!

何が大変って、いろいろ大変なのですが、そのうちのひとつに、「ダンスは暗譜だ」というのがあります。舞踏譜を見ながら踊るというのはありえない。で、踊りを覚えなければなりません。

ダンスのレッスンの時には、先生がステップの名前などを、曲のリズムに合わせて掛け声をかけてくださるときがあります。これを歌詞のようにして音楽ごと覚えてしまう、ってのはどうよ?

折に触れ先生が、曲の要所要所の音楽の変わり目などにポイントを作って、そこをしっかり覚えれば、途中で落ちてもそこで復活できる、と、おっしゃっています。そう、やっぱり音楽ごと覚えるべきだ…

さてそこで、ステップ名などを連呼した「アルマンドの歌」を録音して、それに合わせて練習しよう!と思いつきました。でも、私は歌はダメです。

そこで!…

研究室でゼミのネタ用に買った「初音ミク」ちゃんに、アルマンドを歌わせよう!!(^^;)

と、考え付いたのであります…

今日はさっそくゼミ室の「ミクの住むパソコン」の前に居座り、最初の数小節を作ってみました…

「ホップ、ジュテ、ホップ、ジュテ、パドゥブレ、アンサンブレバック!…」

こりゃ、たいへんじゃ~。

だいいち、言葉が入りきらん。(;_;)

自分で唱えたほうが早い。

どうしよう。

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2009年08月16日

都留に出発

レッスン・練習

集中講義が終わったら、すぐに荷造りをして、翌日の今日、都留音楽祭に出発です。なかなか、強行スケジュールです。ヒコーキで羽田に飛び、特急かいじで山梨へ。大月駅で富士急に乗り換えると、列車内はもう「関係者」だらけです。

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2009年07月20日

工藤邸オルガンを見学

レッスン・練習

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札幌のオルガニスト、工藤さんのご自宅に New! パイプオルガンが設置された、とのことで、このたびレッドベリーセミナーのついでに見物させていただくことになりました。上の写真はワタクシですが、「弾いたふり」のヤラセ写真です。

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こちらは、持ち主の工藤さんです。ホントに弾いてます。

工藤さんは札幌バロックダンス研究会のオヤブンでもあり、お世話になってます。

この後、丘珠空港から釧路に戻りました。

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2009年06月20日

北大博物館ミニコンサート練習

レッスン・練習

明日 6/21 のコンサートのため、6/20〜6/21 札幌に。今日は夕方から博物館でリハーサル。外では学生たちがジンパ(ジンギスカンパーティー)。最後は一人残って cemb solo のさらい。

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2009年06月01日

北大博物館コンサートの練習&Vc修理

レッスン・練習

2009 6/21 に予定されている北大博物館ポプラチェンバロのミニコンサートにむけて、アンサンブル練習のため 5/31〜6/1 に札幌に出ました。

この機会を狙って、釧路で学生用に買った安い Vc が、1年たってネックが上がってしまい弾けなくなっていたのを修理することにしました。

札幌に出てまずはなじみの Vln 職人さんのところに久しぶりに顔を出し、Vc をあずけて、夕方から北大博物館で練習です。

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2009年05月17日

ロベール・コーネン先生のcembレッスン

レッスン・練習

札幌で、コンサートのために来日したロベール・コーネン先生の cemb レッスンを受講しました。曲は Louis Couperin の Suite XII F-dur より Prelude など数曲。

コーネン先生はクイケン・カルテットのメンバーで、私などは以前より、CD やらビデオやらで先生たちの演奏を仲間たちと何度も見たり聴いたりして、あこがれていたものでした。その先生に直に教えていただく機会がやってくるとは!

やめずに続けていると、エキサイティングなこともあるものです。

翌日午前に授業があるために JR で釧路に戻らねばならず、続く懇親会には残念ながら出られませんでした。

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2009年04月11日

岩淵先生cembレッスンを受講

レッスン・練習

札幌の近江さん宅にて、岩淵恵美子先生の cemb レッスンを受講。曲は J.S.Bach Toccata e-moll BWV914。

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2008年12月28日

浜中レッスンを受講

レッスン・練習

12/27〜12/28 の 2 日間、みっちりと浜中先生のバロックダンスレッスン。やっぱり風邪をひいたようでのどが痛く意識がもうろうとしていて、調子が悪い orz。サラバンドを中心に、リゴドンを少し、コントルダンスを少し。サラバンドは動きが少なそうに見えますが、ゆっくりとかかとを上げ下げする動作が多いので、けっこうふくらはぎにきます。

なんとか乗り切って、12/28 の夜は「ダンス部忘年会」。調子に乗らずに「赤い水」の量を適切に抑えて、これもなんとか乗り切りました。

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2008年12月13日

ギタルラでさらい

レッスン・練習

ワタクシのチェンバロを作っていただいた、目白のギタルラ社のスタジオを 2 時間ほど借りて、今日はひたすら「さらい」です。スタジオといっても 2F の練習室は、和室そのものに 2 段チェンバロがどーんとある、という、ちょっと奇妙な光景ですが。でも集中して 2 時間さらえて、とっても良いあんばいです。ありがたや。

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2008年12月12日

コーヒー最終合わせ

レッスン・練習

週末の松明堂岩淵門下発表会に向けて、今日の午後おそくにやっと到着した岩淵先生宅でコーヒーカンタータの最終合わせをしていただきました。そのほかの曲もみていただきました。

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2008年11月20日

コーヒーカンタータ練習

レッスン・練習

東京まで出向き、12月の松明堂岩淵発表会でのコーヒーカンタータのアリアの合奏練習を、湖畔の岩淵先生宅で行いました。歌は織田路子さん、Fl.trv パートを Brq.Vln でワタクシ、通奏低音チェンバロはおそれ多くも岩淵先生です。その後織田さんの通奏低音レッスンと、私のチェンバロソロ(Soler)と Vln solo (Uccellini)のレッスンをしていただきました。長時間にわたりありがとうございました。>岩淵先生

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2008年11月15日

根室リコーダーへの練習

レッスン・練習

11月末の根室地区リコーダーコンテストの参考演奏のための練習を、村雲さんと行いました。

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2008年11月08日

岩淵先生レッスン

レッスン・練習

博物館のコンサートの後、大熊さんご実家で、岩淵先生のチェンバロレッスン。曲は Soler の Fandangoと、Brq.Vln で Uccellini の Sonata 2nd、J.S.Bach のコーヒーカンタータのアリア。いずれも12月の松明堂発表会で弾く予定の曲です。

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2008年09月21日

浜中レッスンを受講

レッスン・練習

札幌にて浜中先生のバロックダンスレッスンを受講。

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2008年09月15日

美術館への練習

レッスン・練習

釧路市美術館でのミニコンサートに向けて、村雲さんに手配していただいた一室にて練習をしました。

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2008年09月09日

houhou音楽隊

レッスン・練習

今年の方法研 1 年生には音楽好きが多く、なにかやりましょうということで、「houhou音楽隊」なるものが発足しました。快挙です。ワタクシも楽器をいろいろ手配したり(チェロやらカホンやら鍵盤ハーモニカやら)、協力しています。10月の学校祭あたりを目指して、今日から練習が開始されました。どうなることやら。詳細は逐次、こちら(広重ゼミブログのhouhou音楽隊カテゴリー)のサイトにて。

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2008年08月07日

岩淵・浜中セミナー

レッスン・練習

東京で岩淵先生と浜中先生の合同で、ダンスとバロック演奏のセミナー。場所は小平市ルネ小平。終了後はみなさん解散してしまい、リコーダーの松浦先生と近くの飲み屋で懇談。

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2008年08月05日

釧路市美術館打ち合わせ

レッスン・練習

今度は、まなぼっとにある釧路市美術館から、9月末に展示にあわせたバロックコンサートの依頼を受けました。これも村雲さん経由です。今日は温泉から帰着してすぐに、美術館で最初の打ち合わせと、会場の下見をしました。その後会議・PC設定・会議。

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2008年07月24日

岩淵レッスン

レッスン・練習

明日からのレッドベリーセミナーにあわせて、岩淵先生のチェンバロレッスンを受講。場所は札幌の大熊さんご実家。曲は(忘れたぞ)。

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2008年05月17日

芸術館コンサートリハーサル

レッスン・練習

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夕方から楽器を搬入し、夜に明日のコンサートの練習を芸術館で行いました。札幌からガンバの布施さんも合流しました。絵に囲まれた会場で音楽、とはなかなか贅沢なことです。

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2008年04月29日

釧路でコンサートの練習

レッスン・練習

釧路の医師でリコーダー奏者でもある村雲さんから、5月なかばに北海道立釧路芸術館で展覧会にあわせたミニバロックコンサートの話があり、その練習を広重宅で行いました。通奏低音チェンバロは釧路のビアにストの木下太陽さんです。今日は録音も行いました。

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録音のセッティングです。

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2008年03月30日

浜中先生レッスン at 札幌

レッスン・練習

浜中先生のバロックダンスのレッスンを受講しました。今月は釧路札幌 4 往復です。

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2008年03月29日

練習 at 札幌

レッスン・練習

4月のコンサートの練習 at 近江さん宅。今回は明日の浜中先生のレッスンにあわせていただきました。

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2008年03月05日

岩淵レッスン at 札幌

レッスン・練習

札幌の近江さん宅で、岩淵先生のチェンバロレッスンを受講。曲は(忘れた。調べて後で書きます)。

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2008年03月04日

練習 at 札幌

レッスン・練習

4月の北大遠友学舎バロックコンサートのための練習に参加。場所は札幌の近江さん宅。明日の岩淵先生レッスンで札幌入りするのにあわせていただきました。

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2008年02月17日

松明堂セミナー

レッスン・練習

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2/16〜2/17 と、チェンバロの岩淵先生が主宰する、歌と通奏低音のセミナーに参加しました。場所は埼玉県所沢市の松明堂音楽ホール。

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休憩時の様子。

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2007年12月28日

浜中先生レッスン

レッスン・練習

夕方から、浜中先生のバロックダンスレッスン at 月寒公民館。今年は夏の集中レッスンに出られなかったので、かなり久しぶり。足に来ました。その後は札幌駅パセオのスペインレストランで、「ダンス部」忘年会。

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2007年10月07日

岩淵先生札幌レッスン

レッスン・練習

札幌の近江さん宅で、岩淵先生のチェンバロレッスン。10/6 夜から 10/8 昼まで札幌。

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北大ポブラチェンバロを見学

レッスン・練習

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岩淵先生の札幌レッスンの日の午前中に、岩淵先生経由の紹介で北大博物館のポブラチェンバロを見学・試奏。このチェンバロは台風で倒れたポプラ並木のポフラで作られた 2 台のチェンバロのうちの 1 台です。イタリアンです。近江さんと、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の安孫子さんも参加。

終了後、岩淵先生と安孫子さんを、くだんのボブラ並木にご案内。足をのばして遠友学舎を見ようと思って行ってみたら、閉まっている。休日に閉めて施設の意味があるのかしら。その後札幌駅前でラーメンを食べて、大急ぎで近江さん宅へ。

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2007年09月24日

岩淵先生湖畔レッスン

レッスン・練習

松明堂の翌日、多摩湖畔まで行き岩淵先生の cemb レッスンを受講。セミナーでできなかった部分をやりました。飛行機の時刻が結構きびしく、湖畔から最短時間で羽田に到着できる経路を綿密に計画して、無事飛行機に間に合いました。

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2007年09月23日

松明堂セミナー

レッスン・練習

2回目の参加です。9/21〜9/23 の 3 日間。今回はイギリスものでダウランド・パーセル・ヘンデル。岩淵先生、波多野先生の他、ティモシー・ハリス先生がいらして、英詩の韻律と朗読・演技の方法をレクチャーと実習で教えていただきました。

前日 9/21 は遠矢から大学に舞い戻り、すぐに駅前から空港に向かって、夜遅く所沢入りしました。このため一日目には参加できず。

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2007年09月09日

身体技法セミナー

レッスン・練習

進藤先生の紹介で、内観的身体技法のセミナーに参加。期日は 9/8〜9/9。場所は北教大釧路校幼児教育棟プレイルーム。最後に余興的に、ヴァイオリンとピアノの演奏での身体技法的アドヴァイスをいただいた。

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2007年07月01日

岩渕先生チェンバロレッスン

レッスン・練習

札幌の近江さん宅で、岩渕先生の cemb レッスン。夕方の JR ですぐ釧路に戻る。

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2007年06月17日

松明堂セミナー

レッスン・練習

岩渕先生が主宰する「歌と詩の解釈、通奏低音のセミナー」に、通奏低音(Cemb)の受講生として初参加。場所は所沢市の松明堂音楽ホール。期間は 6/15〜6/17 の3日間。

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今回は初期イタリア歌曲、カッチーニの作品をみっちりと。

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写真はホール内。開始前なので誰もいません。

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2007年06月14日

岩渕先生チェンバロレッスン

レッスン・練習

明日6/15からの松明堂セミナーにあわせて、岩渕先生の多摩湖畔のお宅でレッスンをしていただいた。

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写真は道中に乗った、東大和市の「ちょこバス」。ちんこいバスである。

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2007年06月10日

バロックダンスレッスン

レッスン・練習

浜中先生のバロックダンスレッスンを受講しに、札幌へ。前日のサマコンを聴きたく、翌日の 10:40am 〜の「情報機器の操作」も休みたくなかったので、日帰りをすることになる。しかも、翌々日に札幌で会議が入ってしまい、すぐまた札幌に戻るはめに。なんとも、疲れる日程になった。

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2007年03月14日

浜中先生レッスン

レッスン・練習

入試業務の代休を活用して、札幌で浜中先生のバロックダンスレッスンを受講。朝の JR で札幌入りし、夜にレッスン。今日はアルマンド。手の出し方が難しい。浜中先生何度も手が衝突してスミマセン。その後は例によって大宴会。

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2007年03月04日

岩淵先生cembレッスン

レッスン・練習

昨日のコンサートが終わって息つくまもなく、JR に飛び乗って札幌へ。

今日は札幌の近江亭で、岩淵先生の cemb レッスンを受講。曲はルイ・クープラン。私の都合で朝 9:00 からにしていただき、岩淵先生、近江さん、すみませんでした。

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2007年02月07日

演奏会チラシ撮影

レッスン・練習

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2007 3/3 に、ピアノの深井先生主催でコンサートを開くことになり、ワタクシも Vla で参加します。今日はそのチラシ撮影。

曲目は、私の関係する分は、音研学生の豊田さんを交えてケーゲルシュタットトリオ。そして Vla ソロでブラームスの f-moll のソナタ1楽章、アルペジョーネソナタ、など。例によってけっこう「濃い」です。大丈夫か>私 (^^;)

この写真、実は方法卒発のバスが帰着した直後で、結構へろへろなのですが、がんばってそうじゃないカオしてとりました。(^^;)

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2006年12月28日

浜中レッスン

レッスン・練習

札幌にて、浜中先生のバロックダンスのレッスンを受講。午後からの特訓レッスン、中級レッスンを見学して、夜の初級を受講。レッスン後は、復活近江亭で大忘年会。みなさん遅くまでありがとうございました。

投稿者 Makoto Hiroshige : 23:30 | コメント (0)

2006年11月18日

岩淵先生レッスン

レッスン・練習

午前中に、岩淵先生の Cemb レッスンを札幌で受講。曲は「ばっはっは大先生」の、半音階的幻想曲とフーガ BWV903。ムズカシイっ m(- -;;)m。終了後は次のかたの、ルイ・クープランのノンミュズレを少し聴かせていただいて、おいとまさせていただきました。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:00 | コメント (0)

2006年09月16日

浜中レッスン

レッスン・練習

9/16 〜 9/18 の 3 日間、浜中先生のバロックダンス講習会に参加。みっちりと鍛えられました。場所は札幌芸術の森アートホール。芸森のアトリエに宿泊させていただきました。

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もう、ゲーモリに「住み込み修業」状態(^^;)。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:00 | コメント (0)

2006年07月07日

札幌パーセルセミナーに参加

レッスン・練習

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波多野先生・岩淵先生の札幌パーセルセミナーに、今年も通奏低音Cemb弾きとして参加しました。昨年に続き 2 回目の参加です。

7/6 夜の両先生のコンサートに始まり、続く 7/7〜7/9 の 3 日間、みっちり勉強させていただきました。教えていただけるということは、なんとありがたいことか、と毎回ながら思います。幹事の小出さんにも大変お世話になりました。ありがとうございます。

最終日の受講生コンサートでは、Thanks to thee (from Dido and Aeneas) , Fairest Isle と Evening Hymn を弾かせていただきました。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:00 | コメント (0)

2006年04月15日

岩淵先生レッスン

レッスン・練習

札幌の大熊さんのお宅で、岩淵先生のチェンバロレッスンを受講。しかし…

札幌で迷ってしまい、しかも、連絡手段・連絡先情報を何も持たずに出てきてしまい大あわて。結局、大幅に遅刻した上、くま号に拾ってもらう、という大失態でした。すみません m(_ _;)m >ご関係の皆様

札幌は「勝手知ったる街」と思いこみ、まあ釧路から札幌の最寄りの地下鉄駅まで到達すれば、あとは何とかなるさ、とタカをくくっておりました。甘かった。

いいわけですが、ちょっと最近、5〜6年ぶりとも言えるぐらいの多忙さで、かなり意識混濁、準備のヒマなし精神的な余裕もなし、なのでした。こーゆーときに事故を起こすのよね。気をつけなくては…

さて、昨日は昼間、履修登録のやり方をボランティアで各研究室で説明して回り、JR に飛び乗ってやってきたのですが、今日もレッスンが終わったら飛んで帰らなくてはなりません…

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:00 | コメント (0)

2006年01月30日

岩淵レッスン at 近江亭

レッスン・練習

2006 1/29 夕刻に、札幌のいつもの近江さんのお宅(近江亭?)にて、岩淵先生のチェンバロレッスンを受講。曲は久しぶりに F. クープラン。レッスン後は、歌の小出さんと息子さんをまじえて、「カリスマシェフ」近江さんの特選鍋料理。これがおいしい!!いつもいつもごちそうさまです。

帰りは、受験生のせいか最終の「特急おおぞら」が満席だったため、「夜行まりも」初体験となりました。B 寝台で寝て起きるだけ、なのですが、なんだか暑いし、荷物がでかくて狭いし、揺れるしで、やっぱりなかなかしんどい。5:50am に釧路着、そのまま真っ暗な中をタクシーで出勤、普通に勤務して、先ほど帰宅。

投稿者 Makoto Hiroshige : 20:53 | コメント (0)

2005年12月28日

浜中レッスン

レッスン・練習

今日から札幌に帰省し、まずは東区民センターで浜中康子先生のバロックダンスレッスンを受講。Y新聞が取材に来ていましたが、載ったのかしら。(もしかしてボツ?) 私と言えば、予習復習をしていなかったために随所で「フリーズ」。次回にはせめて「手の基本動作」を復習していくぞっ。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:00 | コメント (0)

2005年09月19日

浜中週間!!

レッスン・練習

9/17 〜 19 の 3 日間は、札幌にて浜中先生のバロックダンス集中レッスン。最終日には衣装を付けてお客様の前で踊る、という「本番」つき。様子は写真付きで札幌バロックダンス研究会のページに載っています。

バロックヴァイオリンの伊藤先生もいらっしゃるとのことで、ワタクシは分もわきまえず、フィリップ 1 〜 3 号 (パロックヴァイオリン×2+バロックヴィオラ)を担いで楽士としても参加。しっかしこれらのガッキを抱えて JR 特急おおぞらに乗り込むワタクシといえば、なんだか夜逃げか家出か?…というイデタチでありました。

3 日間、ハイペースでたくさんのステップを教えていただき、ありがたや〜と思うと同時に、アタマとカラダがついていかない〜状態でありました。やっぱり「暗譜」がキビシイ。本番では何カ所かキオクソーシツになりました…

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:00 | コメント (0)

2005年09月12日

岩淵週間っ!

レッスン・練習

9/8 から 9/12 日まで札幌にて、チェンバロの岩淵先生がらみの講演会・演奏会・セミナー・レッスンに連続して参加。名付けて「岩淵週間」!

9/8 夜は大谷短期大学で岩淵先生の通奏低音の講座を受講。9/9〜11 はモエレ沼とスウェーデンヒルズで波多野先生と岩淵先生の「パーセルセミナー」。「みゅ〜」と「すぅぃ〜」をみっちりと。(ちなみに、Music for a while と Sweeter than roses です(^^;)) 9/12 は近江亭(?) でチェンバロレッスン。

投稿者 Makoto Hiroshige : 23:00 | コメント (0)

2005年05月03日

ばろけん釧路合宿

レッスン・練習

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私が釧路に引っ越してから活動休止状態だった、札幌のばろけんの仲間たちが、ゴールデンウィークを利用して釧路までやってきて、古楽器アンサンブル合宿をしてくれました。2005.4.30 から 5.2 までの 3 日間、場所は春採湖畔のチャランケ荘の別館「宿の白天狗」でした。

大道具の「チェンバロ」をはじめとして、バロック・ヴァイオリンやリコーダー、さらには楽譜を段ボール 4 箱分、私のアパートから運び出しての合宿です。こりゃ、引越かいな。(^^;)
宿は、建物こそ年季が入っていて、まあ、昔の住宅、という感じでしたが、大広間を貸し切り状態で使わせていただき、音も出し放題(とはいっても古楽器なのでパワーはそれほどでもありませんが)、アンサンブルやりまくり、3 日で 50 曲ほどバロック三昧、おなかいっぱいです。
さらには、料理も大変おいしく、とくにご飯とみそ汁が美味で、こちらもおなかいっぱいでした。

投稿者 Makoto Hiroshige : 19:50 | コメント (0)

2005年04月14日

釧路新聞で紹介されました

レッスン・練習

2005.4.22 の「春のミニコンサート」が、釧路新聞の2005.4.14の紙面で写真付きで紹介されました。記事をお見せしたいところだけれども、スキャンして載せるときっと著作権違反ですね…

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:00 | コメント (0)

2005年03月27日

バロックダンスレッスンを受講

レッスン・練習

久しぶりに、浜中康子先生のバロックダンスレッスンを受講。札幌にて、札幌バロックダンス研究会主催のレッスン会です。私は初級レッスン(万年初級受講生ですが…(^^;))を受講しました。

浜中「やっちゃん」先生はじめ、だんさ〜ずの皆様も、おかわりなくバリバリで、なによりでした。初級レッスンも、毎回のことですが新たなポイントに気づかせていただいて、楽しく過ごしました。
なにやらパロックヴァイオリンに興味のある新人「だんせ〜だんさ〜」がいるというので、釧路から「フィリップ1号」を担いで出かけたのですが、初級と中級の間の休憩談話会?で、さっそく「見せびらかしモード」に突入。モダンを 415 Hz にしている、という「そのスジにはまり病」の典型的初期症状が認められたので、ダミアンのガット弦を数本プレゼント。病気の進行を早める魂胆です。もう、張ったかな〜> D さん
続く中級レッスン。なんだか、手をひらひらしたり、くるくる回ったり、舞踏譜の謎解きをしたり、高度でした。「おひめさまの道は険しい…」?
さらに会場をかえて、大宴会もとい「お食事会」。浜中「やっちゃん」先生はじめ、だんさ〜ずの皆様も、おかわりなく「チョー盛り上がり!!」で、「ジュトジュデニジュ〜」とか、ヌー○○の話とか、もぅオジサンは赤面ですっ。(←喜んでたくせに…)

投稿者 Makoto Hiroshige : 23:00 | コメント (0)

2005年03月06日

チェンバロレッスン

レッスン・練習

札幌で岩淵恵美子先生のチェンバロレッスンを受講。曲は Frescobaldi。
釧路に来てからのレッスンは、人前で弾いていないせいか緊張気味?で不調続きだったが、今日は直前にちょっと楽器に慣れる時間をもらえたので、わりと調子がよいみたい。いつもいつもですが、今回は特に風邪で不調の中、場所と楽器を提供してくださった近江宏さんに感謝します。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:00 | コメント (0)

2004年07月03日

チェンバロレッスン

レッスン・練習

札幌で岩淵恵美子先生のチェンバロレッスンを受講。

投稿者 Makoto Hiroshige : 22:00 | コメント (0)

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