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2005年06月24日

産業用バーチャル・リアリティ展 in 東京ビッグサイト

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2005 6/22〜6/24 の日程で、東京有明の東京ビッグサイトにて、「産業用バーチャル・リアリティ展」が開かれました。VR に関わる講義を持っているので、そのネタ集めに、ということで、自費研修で出張し参加しました。展示見学の他、講演会にも 2 件参加しました。

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講演会では、「ヴァーチャル」という言葉は日本語の「仮想」とはニュアンスがだいぶ異なり、「現実のエッセンスが抽出されて、形はないが現実の世界でも有効なもの」という、より「現実」に近い意味合いであるということが強調されていました。
展示でも、手首の可動範囲内での力覚ディスプレイとか、より実用ニーズを意識した現実的なものが増えたように思えました。3D ディスプレイの展示がずいぶん多かったように思います。展覧会としては、HMD とか、カラダに着込んで動きを計測するスーツとかが見栄えがしますが、実用ニーズとなるとまだまだキビシイかな、と思います。
VR展も結構な規模ですが、となりで同時開催していた加工技術系の 2 つの展覧会の方がはるかに巨大でした。やはり加工技術は現実的で直接のニーズが高い、ということでしょうか。
展示はキカイやら歯車やら部品やら、というイロケのないものでしたが、会社のオジサンたちにまじって、 ボディコンのコンパニオンのおねーさまたちが、パンフレットを配ったり説明したりしていました。この、妙に布の少ない衣装を着たおねーさまがたは、けっこう、うじゃうじゃといまして、けっこう、しつこく話しかけてきまして、なんだかキカイとか歯車とか部品とかを見に来たのか、おねーさまたちを見に来たのかだんだん分からなくなってきます。これがぶっちゃけ最も現実的で直接のニーズ(?!) に訴える展示手法なのですな。ははは。まあでもここは一応仕事なので、おねーさまたちは努めて無視して、キカイとか歯車とか部品を一生懸命見ました。ウソじゃないよ。
しっかし、東京は暑かった。久しぶりに、30 度近くの気温を体験しました。釧路に戻って、なんと涼しいことか、と実感。

投稿者 Makoto Hiroshige : 2005年06月24日 22:00

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